勇気づけライフの勧め167号「勇気づけの習慣化」2017・1・23

おはようございます。アドラー東北の高橋です。
大寒の時期いかがお過ごしでしょうか。
寒さの底ですからどうぞお体をご自愛の上お過ごしいただければと思います。

土日は仙台で勉強会・親の会・SMILE・ELM・カウンセリング基礎を開催しておりました。
全日程を終え、今年度のスタートを無事に切ることができてホッとしております。
寒い中貴重な休日にもかかわらず足を運んでくださった皆様に心から御礼を申し上げます。ありがとうございました。

さて前回「気づき」から「見届け」という事について書きましたが、その続きという事で「習慣化」について書いてみます。

私を含め皆さんの行動の中には無自覚に習慣化していることがたくさんあります。

朝起きて顔を洗い歯を磨き・・を皆さんは意識しなくてもなさっておられることでしょう。
これは、やろうとしなくても自然にやっていることであり習慣化されていることです。
習慣化するまでには親御さんが子供のころから声をかけて意識的にやってもらう期間があったはずです。

「勇気づけ」についても同じことですが、習慣化するには、最初は自覚的に取り組むことが必要で、誰も「今日も勇気づけしよう」とは言ってくれませんので自分で「そう決める・続ける」という期間が必要になります。

何度かうまくいかない場面も出てくるでしょうが、それを繰り返しつつ続けていくと「習慣化」されて自然に出るようになって来る。
習慣になってしまうと意識しなくてもできますのでとても楽になると思います。

なかなか自分への勇気くじきを止められないという場合には、勇気をくじかれるなあ、自分の勇気をくじいてしまうなあと感じることや人から一定期間距離を置くという方法もあります。

いずれにしても習慣化には「決断」-「実行」-「継続」というステップが必要になります。

わかり易く「間食」を例にとってみましょう。
ついつい食べちゃう。。


まず「間食をしない」という決断をします。
そして「実行」に移します。

とても口がさびしい・・ですよね。(笑)
これが新しい習慣を創るときの違和感。物足りない感覚。

間食の温床になりそうなものを身近に置かない、買わない。(距離をとる・離れる)

そして違和感を感じつつも「実行」を「継続」へと。

時には挫折もあるでしょうが、また「決断」からやり直せばいい。

「勇気づけ」についてもこれは同じです。

自分や他者の勇気をくじかないと決めたら、実行し、継続し、くじくことやくじかれるなあと感じる相手からは一定期間距離を置く。

できることからやっていけば、いつの間にか自然にできるようになっていく。

そうなれば意識しなくても自然に自分や相手を勇気づけて行けるようになっていきます。

今年も「勇気づけ」をして生活していくことを決めて自覚的に取り組んで行けるような一年にしていきたいものです。

今回もお読みいただきありがとうございました