勇気づけライフの勧め166号「上手に自己主張」2017・1・19

おはようございます。アドラー東北の高橋です。
昨日57歳になり赤いチャンチャンコまであと3年になりました。(笑)

とはいっても70代80代でも現役バリバリの先輩方のいる今の世の中、まだまだひよっこだと感じています。(^-^)

さて今日のタイトルは「上手に自己主張」です。

言い返したいのに黙ってしまって、、、、ということは皆さんにもあると思います。

私もわりととっさに言葉が出てこなくて「あのときああいえばよかった、こういえばよかった。。」と思うことは多々あります。

言い返さないので、ますます言いたい放題言われるという循環に入っている人は多いのではないでしょうか。
このときに「言い返す」というよりも「上手に自己主張」できれば、相手との関係が悪くならないわけですが、今日はそんなお話を。。

「争わない」ことはもちろん大事ですけれど、それを第一に考えてしまうと、相手の要求に振り回されてしまったり、この人は何を言っても大丈夫と思われたり、なんでも要求をきいてくれる便利な人と思われたりすることもあります。

そういう立場になると勇気くじきの言葉を受けやすくなるものです。

自分を理解してもらいたいと思うのであれば、相手を理解すると同時に自分を理解してもらう努力も必要です。すなわち自己主張すること。

さわやか自己主張についてはSMILEで学習するのですが、最高のさわやかさんは、相手の言い分を受け入れつつ自分の言い分を聞いてもらうこと。

たとえば先日こんなことがありました。

姑が「ちょっと手伝ってほしい」と電話をよこしまして、路面凍結しているのでごみを出すのが80という年齢もあり大変になってきたようで。。

ごみの集積場は離れているので、車だったり自転車でないと出せないところにある。

それも朝のごみだしぎりぎりになってから。。

毎度のことながら今今すぐすぐ・・というのが姑の傾向。
私はそれは嫌なので、こういいました。

「いいですよ、これからはごみ出しはやりますよ。次からは前の日にまとめておいてほしいな。それから頼みたいことがあるのであればできるだけ事前に言ってほしい」と。

それいらい前日の夕方にはまとめておいてくれるようになりました。

姑の言い分を引き受ける代わりに自分の言い分も聞いてもらった。これはお互いに主張を受け入れ合う理想の形です。

でも無理な時もあります。
今今すぐすぐという傾向はごみに限ったことではないから、別の件で・・があるときがある。

こんなときは「譲歩」しつつ、でも一応自分の主張はしておくという方法をとります。

ここで短腹起こしては双方にとって好ましくないからです。
「やればいいんでしょう。」とか「どうしてもやりなさい」などですね。

「事前に言ってほしい、知らせてほしい」を言い続けること。

こういう自分の気持ちを伝えることができてはじめて相手はこちらを理解しようとしてくれる。

嫌なことを言われたら、「あまりいい気持ちがしないなぁ。。。」とはっきり言うこと。
嫌なことを言われても黙って居れば「何を言ってもいい」と相手は思いかねません。。

もしもなかなか言えないという方は、トレーニングをすればいい。
勉強会等をそんなときに活用していただければ・・と思っています。

できないことは練習する。大人でもそうすればできるようになりますし、それが自分の人生を快適にしていくことでもあると私は思っています。。

今回もお読みいただきありがとうございます。